心のマナ 稲田 勤牧師

 

『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。全てのことについて、感謝しなさい。』

                                                        テサロニケ第一5:16-18

 

 

 「もし天の書に清い記録を残したいと思うなら、いらだったり、がみがみ言ったりしてはなりません。毎日こう祈りなさい。

 「主よ、最善を尽くすことを教えて下さい。もっといい仕事ができるように教えて下さい。力と元気を与えて下さい」。・・・何をするにもキリストに共にいていただきなさい。そすればあなたの生活は、輝きと感謝で満たされるでしょう。」エレン・G・ホワイト

 

 

 そうありたいものです。今日も元気に、明るく、感謝の気持ちを忘れずに一日を過ごしたいと思います。

 

安息日の平和が豊かに訪れますように!

 

 

 

 

『わたしたち強い者は、強くない者たちの弱さをになうべきであって、自分だけを喜ばせることをしてはならない。』ローマ15:1

 

 

これは、クリスチャンの基本的な生き方を示す言葉だと思います。この後に、「隣り人の徳を高め、・・彼らを喜ばすべき」と続いていますから、やはり自分ではなく、他者の喜びや祝福を考えることにこそ真の幸せの道はあるのでしょう。

 

 

 

「強くない者の弱さをになうべき」と教えられています。人間とかく自分が担ってもらうことを考えます。自分が誰かの弱さをになうべき強い者だとは考えないのです。

 

 

 

しかし、夫は妻に対して、両親は子に対して、健康な者は病気の者に対して、健常者は障害のある方に対して強い者ではないでしょうか。

 

 

 

大阪センターの前に大川が流れています。その川沿いにホームレスの方がいます。何かできる。何かしないと・・。と思いながら一歩が踏み出せない情けない自分がいます。

 

 

 

上から目線ではなく、謙虚な下から目線で今日、誰かの弱さを担うことのできる一日としたいものです。

 

                                                             西日本教区 稲田 勤

 

 

 

 

『神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。』 ローマ

8:28

 

 

新年、明けましておめでとうございます。今年の一年が、皆様にとって恵み豊かな日々となりますように心からお祈り致します。

 

 

 

今年も様々な経験が待ち受けていることでしょう。しかし、全ての出来事の中に、「万事を益」とする神様の導きがあることを忘れないようにしたいと思います。

 

 

 

神様は約束通り今年も「共に」いて下さいます。そうとは思えない時、そのことを感じられない時もあるでしょう。しかし、神様はそのような時にこそ最もそば近くにいて下さり、全てを良きに変える導きのみ手をもって支えて下さっているのです。

  

 

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

西日本教区 稲田 勤

 

 

** 今日の心のマナ **

 

「また、旅のために、杖一本のほかには何も持たないように、パンも、袋も、帯の中に銭も持たず、ただわらじを履くだけで、下着も二枚は着ないように命じられた。」マルコ6:8-9    

 

 

新年、明けましておめでとうございます。昨年の後半は一度も配信できずに申し訳ありませんでした。今年は定期的に配信を続けていきたいと思っています。

 

 

 

今朝の御言葉は、元旦礼拝で味わったものです。一年の旅路を出発するにあたり、「杖一本」で行く決意をしたいと思います。もちろん、生活のためにはパンもお金も衣類も必要です。しかし、それらは無くてならぬものではありません。最も大切なことは、全てのものを与えて下さる神様、常に最善の道に導いて下さる神様を信じ信頼する信仰です。杖とはこの信仰のことです。

 

 

 

今年がどのような一年になるかは分かりません。思わぬ困難や試練があるかもしれません。しかし、大丈夫です。将来の全てを見通しておられるキリストが、最良の道、解決の道に導いて下さるからです。この一年もイエス様が私たちの導き手であり、同伴者です。キリストを信じる信仰という杖一本のみをしっかり握って、今年の歩みを前進していきましょう。

 

 

 

皆様の上に神様の祝福と平和が豊かにありますように心よりお祈り致します。本年も宜しくお願い致します。

 

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

『あなた方は主を求めよ、そして生きよ』アモス5:6

 

 

今朝、読んで心にとまったみ言葉です。いろいろ考えてしまいました。自分はいったい何を求めているだろうか、と。

  

忙しいということだけでなく、この世における現実の生活の中で、私たちはまったく違うものを求める生き方に陥っているのではないでしょうか。

   

夏休みでふだんはそろわない子供たちが家にいます。でも、なぜか小言が多くなる。今、この時を一緒に過ごせるというかけがえのなさにもっと感謝すべきなのに・・・。

  

きっと、主を求めることが後回しになっているからなのでしょう。最初を間違うと、あとはすべてずれていくのです。まず主を求める。その時、人は正しく生きるのだと思います。

 

** 今日の心のマナ **

 

『あなたがもし、このような時に黙っているならば、ほかの所から、助けと救いが起こるでしょう。・・・あなたがこの国に迎えられたのは、このような時のためでなかったとだれが知りましょう。』エステル記4:14

 

残暑お見舞い申し上げます。皆様、いかがお過ごしですか。ご無沙汰ばかりして本当に申し訳ありません。 

 

先週はガイドでエステルの経験を学びました。時を見極める大切さを教えられました。黙するべき時があり、勇気をもって語るべき時があります。自分は、黙るべき時に無意味に口を開き、語るべき時に臆して黙ってしまっているように思います、

 

 信仰は、試練の時にこそ発揮されるべきでしょう。苦難の時にこそ主に信頼すべきなのです。なかなかそうできない弱さがあるのも事実なのですが・・・。

 

それでも、人生において、自分が神を信じて来たのはこの時のためだったのだと思うべき瞬間があるのです。それは、神様の存在を疑いたくなるような辛い時です。

  

神様の言葉を信じましょう。御言葉の光は、暗闇の中でこそ大きく輝くのですから。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

** 今日の心のマナ **

 

 『私の命を全ての苦難から救われる主は生きておられる。・・・』列王記上1:19

 

今日のみ言葉は、ダビデが晩年に語ったものです。波乱に満ちた生涯を生き抜いてきたダビデゆえに、この言葉には万感の思いと確信を感じることができます。主は確かに生きておられる、と。

  

毎日いろいろなことがあります。心が挫けてしまいそうなことも少なくありません。そのような時、思い出すことにしています。自分は一人ではないことを。

 

イエス様が共におられるのです。イエス様は、私達と共に、否、私達に代わって、人生の戦いを戦って下さっているのです。

 

主は生きておられます。主は、「私の命を全ての苦難から救われる」お方です。今日もこのお方を信頼して自分の務めを誠実に果たしていきたいものです。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

** 今日の心のマナ **

 

『今までは、あなた方は私の名によって求めたことはなかった。求めなさい。そうすれば、与えられるであろう。そして、あなた方の喜びが満ちあふれるであろう。』

                                                               ヨハネ16:24

 

 

長い間配信できずに大変申し訳ありませんでした。先日、米国を訪問した時、見ず知らずの方から心のマナを読んでいることを聞きました。自分の知らないところでみ言葉が広がっているのだと思い知らされました。

 

 

 最近、思うことは、自分は神様に本気で求めているかなと言うことです。お祈りする時、聞かれることをどれほど本気で期待しているだろうかということを考えるのです。

 

  先日、学校で訪問伝道体験を行いました。教団から先生が来て下さったのですが、自主参加なのでどのくらいの生徒が来てくれるのか不安でした。そこで、10人は来ますようにと祈りました。恥ずかしい話ですが、祈ったことは当日忘れていました。来てくれた生徒がちょうど10人だったので祈ったことを思い出したのです。

 

 祈ったことを忘れてしまうような祈りでも神様は聞いて下さった。心打たれる経験でした。もっと心を込めて祈ろう。イエス様の名で祈れる特権と幸いをもっと感謝して用いよう。そして、もっと神様に期待しようと思いました。

 

「そうすれば与えられる。そして、あなた方の喜びが満ちあうれるであろう」。嬉しい約束です。安息日を迎えます。主にある平安が豊かにありますように!

 

  島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

** 今日の心のマナ **

 

 『神は、どんな人間をも清くないとか、汚れているとか言ってはならないと、私にお示しになりました。』使徒行伝1028

  

三月を迎えました。学校は年度末です。生徒たちは今日から期末試験。良い締め括りができるようにと願っています。

 

人間は、能力で評価されてしまうことが多いです。もちろん、神様が一人一人に与えて下さったタラントを私たちは精一杯磨いて用いなければなりません。

  

でも、タラントの譬えのポイントは、持っているものの多少ではなく、結果の良し悪しでもありません。忠実であったかどうかです。

  

まして、人種や宗教や身分で人を分け隔てすることは決して許されることではないでしょう。神様は公正で平等です。神様は分け隔てなく全ての人を愛し、大切にして下さるのです。

  

しかも、弱く、失敗だらけの私達をゆるし、愛することによって価値ある者として下さるのです。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 ** 今日の心のマナ **

 

 

『主は救いを施すのに、つるぎとうやりを用いられないことを知るであろう。この戦いは主の戦いであって、主が我々の手におまえたちを渡されるからである。』サムエル記上17:47

 

 

日差しの暖かさに春の足音を感じる今日この頃です。

でも、それは花粉の季節の到来でもあるので、ちょっと複雑な気分です。

 

 

 

今朝、サムエル記のダビデとゴリアテの戦いのところを読みました。

少年が百戦錬磨の兵士を倒す。しかも、剣も槍も持たずにただ石投げで勝利したのです。

 

 

 

親としての無力さを感じることがあります。

教師として、牧師として不足と弱さを痛感する時があります。

でも、それは自分が本気で神様に頼るために必要な経験なのだと思いました。

 

 

 

ダビデはゴリアテの前に立った時、その先に主にある勝利を見ていました。

立ちはだかる困難や責任だけを見ていたら

やがては行き詰まりとあきらめになってしまうかもしれません。

 

 

 

しかし、「主が戦って下さる」のです。自分一人ではありません。

神様がついている、神様がなして下さる。このことを忘れずにいたいと思います。

祈って、委ねて、自分は最善を尽くせば良いのです。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

 

 

『しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。』ガラテヤ522

 

広島は、今朝も雪景色でした。真っ白いって本当にいいですね。でも、雪が解けると、地面が露わになって、全てがむき出しになります。

 

何だか自分の姿と同じだなと思います。外面はきれいにしていても、内面には汚れや醜さがあるのです。そして、日常の中でそれが形になって表れてしまうのです。

 

肉の自分からは何も良きものが生まれません。御霊に導かれないと良い実を実らせることはできないのです。今日も聖霊の満たしを、イエス様が心の内に住んで下さることを祈り求めたいと思います。

 

何をしているときにも、喜んでいるか、愛があるかを考えたいと思います。生活の中で結ぶ実によって、自分が何とつながっているかが分かります。イエス様とつながった一日にしたいと思います。

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

** 今日の心のマナ **

 

 

 

 

『今わたしは、人に喜ばれようとしているのか、それとも、神に喜ばれようとしているのか。』

                                                          ガラテヤ110

東京は雪の予報ですが、広島はとても良い天気です。日の出がとても美しかったです。

 

今日のみ言葉は、今朝、与えられたものです。心にドスンと来ました。

 

人に良く思われることはある意味とても大事なことです。でも、それを第一のことにしてしまうとやはりおかしくなります。人の目を気にするあまり、自分らしさを失う結果になるでしょう。

 

大事なのは神様がどう思われるか、です。最近の自分を振り返って、このことを忘れていたなと思いました。

 

今日一日の生活が神様に喜ばれるものとなるように祈りたいと思います。神様に喜ばれる生き方を求めていけば、きっと、自分も周囲の人も幸せになるのだと思います。

 

良き一日となりますように!

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

** 今日の心のマナ **

 

『人は自分の道を考え計る。しかし、その歩みを導くのは主である。』箴言16:9

 

 新年、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

  

広島は昨年末から雪が多く、元旦は雪かきをしてからの礼拝でした。皆様はどのような新年の幕開けでしたでしょうか。

 

今年がどのような一年になるかは誰も分かりません。今日一日がどうなるかさえ分からないのですから当然ですよね。

 

人間は考えたり、心配したりが得意です。でも、もっと信頼すべきです。神様は最善の道に私達を導かれる方です。

 

青山学院ではないですが、今年は神様を信頼して、期待して「ワクワク大作戦」でいきましょう。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

 

  

『だから、皆さん、元気を出しなさい。万事は私に告げられた通りになって行くと、私は、神にかけて信じている。』使徒行伝27:25

 

今週はどのような一周間だったでしょうか?

 

 

 

忙しいとは、「心を亡くす」と書くとはよく言われることです。だからこそ、忙しければ忙しいほど「心」を失わないように気を配る必要があります。

 

 

 

パウロはローマへ船で護送される時、激しい暴風に遭遇します。経験豊富なパウロは、今、出航するのは非常に危険だと忠告しましたが、誰も耳を傾けなかったのです。

 

 

 

はたして、暴風の中で船員たちは生きる望みを失います。しかし、パウロは「元気を出しなさい」と彼らを励ましたのでした。パウロの確信には根拠がありました。パウロは、前日の夜に、「恐れるな」と神様からの励ましと約束を受けていたのです。

 

 

 

私達を真に勇気づけるのは神様の言葉だけです。神様の生ける言葉だけが私達の心を守り、力づけてくれるのです。

 

 

 

「恐れるな、元気を出しなさい。私がついている。」神様のこの語りかけを聞き取りたいと思います。

 

 

 

一周間お疲れ様でした。安息日の平和が豊かにありますように!

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

 

 

 

 

『主を仰ぎ見て、光を得よ、そうすれば、あなた方は、恥じて顔を赤くすることはない。』詩編34:6

 

 

 

こんにちは。今朝も広島のキャンパスはすっきりと晴れ渡っています。気温は低いはずですが、日差しがとても暖かです。

 

 

 

太陽の光がなくなったらどうなるでしょう。これは大変なことです。私たちは生きることができず、世界は滅んでしまいます。

 

 

 

天気は様々です。晴れ渡る日もあれば、曇りの日もあります。雨が降る日も、嵐の日もあります。しかし、太陽は姿がはっきり見えない時もありますが、確かにいつも変わらずに光と暖かさを与え続けてくれています。

 

 

 

神様はまさにそのような存在ですね。たとえどんな日であっても神様の存在は変わりません。神様の愛と恵みはいつも豊かに降り注がれています。

 

 

 

今日もその神様を仰ぎ見たいと思います。安息日の平安が豊かにありますように!

 

広島三育学院教会チャプレン稲田 勤

 

 

 

** 今日の心のマナ **

 

 

『今いまし、昔いまし、やがて来るべき者、全能者にして主なる神が仰せになる、「私はアルパであり、オメガである」。』ヨハネの黙示録18

 

 

皆様、こんにちは。お変りありませんか?朝夕はかなり冷え込むようになってきましたね。

 

 黙示録には、終末の時代に何が起こるのかが示されています。地震、災害、疫病、戦争、テロ・・・。今、国の内外で起こっていることは黙示録の預言通りです。

 

イエス様はやがて来られ、この混乱の世に終止符を打って下さいます。それが私たちの希望です。

 

でも、もう一つ重大な事があります。それは、やがて来たりたもうイエスは、「今」我々共におられると言うことです。

 

私たちの日常にも悩みと混乱はあります。その只中に主はおられるのです。最初から最後までを全てご存じでである主が共におられるのです。私たちを支え、確かな将来に導くために・・・。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

** 今日の心のマナ **

『だれが「私は自分の心を清めた、私の罪は清められた」と言うことができようか。』

                                                                       箴言209

 

こんにちは。ここ広島は雲一つない快晴です。ただ日中と夜間の寒暖の差が激しいです。夜はだいぶ冷え込みます。

 

20世紀三大発明の一つは消しゴムだと言っている人がいます。本当かどうかは分かりません。確かに消しゴムは誤った箇所を消してくれるのでとても便利ですよね。

 

でも、心の汚れや過ちは消せません。たわしでこするわけにもいきません。どうしたらいいのでしょう。

 

自分の心の中が何かの瞬間に見せられてがっかりすることがありませんか。自分はよくあります。「あ~あ、本当に嫌になる」と沈んだ気持ちになります。今日のみ言葉は私たち共通の心の叫びです。

 

「御子イエスの血が、全ての罪から私たちを清めるのである。」(ヨハネ第一17)繰り返し読むとじわりと嬉しさがこみ上げてきます。イエス様が私の心を清めてくれる!これこそ史上最大の発見ですね。

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

 

 

 

 ** 今日の心のマナ **11/5

 

『モーセは主に叫んだ。主は彼に一本の木を示されたので、それを水に投げ入れると、水は甘くなった。』出エジプト15:25

  

青汁が健康に良いとよく宣伝されています。「にが~い、うま~い」とか言っています。最近のものは甘くする工夫がされてだいぶ飲みやすくなっているようですが・・・。

  

人生もいつも甘い日々だといいのですが、そうはいかないのが現実ですね。思わず顔をしかめてしまう苦い経験が忘れた頃にやって来るのです。

  

でも、その苦味が甘味に変わることがあるのです。秘訣は、その苦しく辛い経験の只中でこそイエス様を信じることです。神様は必ずこの経験を益に変えて下さる。そう信じるのです。

  

実際、神様は全ての出来事の中で摂理のうちにお働きです。「嫌だな~、辛いな~」と思う経験も、後の日には、「このことのためだったんだ。これで良かったんだ」と思えるように導いて下さるのです。

  

苦くて飲めない水を、甘くておいしい水に変えた一本の木は、イエス様です。今日もイエス様を私の生活の真ん中にお迎えしましょう。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

 

 

** 今日の心のマナ ** 

8/25

 

 

 

『こういうわけだから、私達は聞かされていることを、いっそう強く心に留めねばならない。そうでないと、押し流されてしまう。』ヘブル2:1

 

お変わりありませんか?広島で起こった豪雨による土砂災害。想像を超えた惨劇となりました。犠牲となった方々のご家族の心の痛みを思います。いまだ行方不明の方々も多数おられます。

 

 

 

私どもを気遣って連絡を下さった方々がおります。心より感謝致します。同じ広島ですが、私どものいる場所は無事です。局地的豪雨で、本当に限られた場所に集中して雨が降ったようです。

 

 

 

あんな勢いで土砂や瓦礫や岩が泥水と共に流れてきたらひとたまりもありません。明日はわが身と思わないといけないのでしょう。平穏無事は当たり前ではないのです。

 

 

 

終末を知る私達にとっては、今回のことは多くの教訓を与えてくれています。世の終わりは、想像を絶する混乱と試練の連続です。油断していると、あっという間に押し流されてしまうことでしょう。

 

 

 

聖書は、「聞かされていることを、いっそう強く心に留める」必要があると言っています。聞き流してはいけません。み言葉をしっかりと聞いて、心に留め、教えられた通りに生きるのです。これが押し流されない確かな生き方なのです。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

8/28

** 今日の心のマナ **

 

『あなたのおきてを愛する者には大いなる平安があり、何ものも彼らをつまずかせることはできません。』詩篇119:165

 

広島は天候不順が続いています。でも、今は暑い日ざしがてっています。皆様、いかがお過ごしですか?

「おきて」とか「ルール」ってどこか煙たい感じがしますよね。何か自由が制限されているような気がしてしまうのです。

 

 でも、「おきて」ってありがたいものだなと何となく分かってきました。子供との間に約束事を設ける時、親は決して子に意地悪しようと思ってするわけではありません。むしろ、子供の安全や成長を思って設けるのです。

 神様の「おきて」もそうなのです。神様のルールの根本には愛があります。これがあることによって、自分の生活が正しくまっすぐなのか、それとも誤って歪んでいるのかが分かります。そして、もし曲がっていたら、ごめんなさいをして、神様の助けを祈って引き戻してもらうのです。

 

神様が私達の幸せと安全と成長を願って定めてくださったルールがある。その中にいれば安心なのです。神様、今日もあなたの「おきて」に従う歩みができますように・・・どうぞ助けて下さい。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

 8/19

** 今日の心のマナ **

 

『私はあなたのほかに、だれを天に持ち得よう。地にはあなたのほかに慕うものはない。わが身とわが心とは衰える。しかし、神はとこしえにわが心の力、嗣業である。』詩篇73:25-26

 

皆さま、お元気ですか?残暑お見舞い申し上げます。配信が滞ってしまい申し訳ありませんでした。

 

 学期中は休みがありません。学期が終わっても、VBSがあって、広島のキャンパスで一週間、祈祷院のプログラムが持たれ、こまごましたことを終えてやっとホッとしたのですが、脱力してしまいました。

 

 50歳が近づいて来て、ますます体力の衰えを感じます。疲労がたまると、心も弱るんですよね。そして、霊的にも沈んでいくように思います。

 

そんな時、やはり必要なのは体を休めることだと思いました。エリヤが燃え尽きて、疲労困憊した時も、神様は寝て、食べることを勧めましたよね。

 

巷はお盆休み。少しでも休息とリフレッシュができるといいですね。

 

 もちろん、私達の力の源がイエス様にあることを忘れてはいけません。イエス様の愛は心を癒し、元気づけてくれます。

 

 イエス様がいること。イエス様を知っていること、本当に感謝ですね。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤 

 

 

 

 

 

** 今日の心のマナ **  

 

『私は、あなたのわざと労苦と忍耐とを知っている。』ヨハネ黙示録2:

 

こんにちは。今年も半分が過ぎました。なんと言うスピード感でしょう。このままあっと言う間に年末を迎えるような気がして恐いです。

 

 それだけ毎日が慌しく多忙だということでしょう。皆様もきっとそうだと思います。だれもが一生懸命なのです。でも、誰かがそれを認めてくれるわけではないのです。

 

 人間の奥深いところにおける欲求は、誰かに愛されたい、認められたいという思いだと言います。子供は、「頑張ったね」、「よくやっているね」、「すごいね」と言ってもらえる機会があります。大人はなかなかそんなことはないですよね。できて当たり前、やって当たり前と思われていますから・・・。

 

でも、我々を大人も時には、「本当によくやっているね。頑張っているね。あなたのおかげで助かるよ。ありがとう」と言ってもらいたいのです。

 

 実際には聞こえないかもしれません。しかし、神様は知っておられます。あなたが一生懸命なことを。精一杯頑張っていることを。そして、「よくやっているね」と語りかけてくれているのです。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

 

『主よ、あなたの道を私に教えて下さい。私はあなたの真理に歩みます。心を一つにしてみ名を恐れさせて下さい。』詩篇86:11

 

台風の影響は大丈夫でしたか?土石流で亡くなった中学生のことを思うと心が痛みます。早くイエス様の再臨があって悲しみと痛みと死のない天国が実現してほしいです。

 

さて、今週は試験週で、テスト作成と採点に追われる毎日でした。皆様はどんな一週間を過ごされましたか?

 

忙しい毎日の中で、自分の願いが他人の思いよりも優先していることに気付かされます。自分の予定や自分の思いを成し遂げるために、全てを押しのけてしまっているのです。

 でも、私達がまず求めないといけないのは神様の用意されている道に歩むということですよね。神様の思いや神様の備えている道を邪魔者をのけるように横に押しやってはいないでしょうか?

  

今日の御言葉を他の聖書は、「一筋の心を私に与えて下さい」と約しています。神様に向かう一筋の心・・・自分も持ちたいと思います。

  

安息日を迎えます。一週間お疲れ様でした。主にある平安が豊かにありますように!

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

 

 

 

** 今日の心のマナ **

 

 

『見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、人の目から涙を全く拭い取って下さる。もはや死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。』ヨハネ黙示録21:34 

 

 おはようございます。先々週、先週と立て続けに長期の出張があって東京と韓国に行ってきました。どちらも研修が中心で、ほぼ一日中座学でした。生徒の大変さを身にしみて知った二週間でした。

 

その間、ワールド・カップの日本戦がありました。残念ながら負けて決勝トーナメント進出はなりませんでしたね。昨日、家に帰るとその試合の録画がありましたが、結果が分かっているので見る気持ちにはなりませんでした。

  

これが逆だったらどうだろうと考えました。結果が勝利だと知っていたら・・・。それでも見る楽しみは減るのかもしれません。でも、きっと安心して見られるのではないでしょうか。たとえどんな劣勢になったとしても、最後は勝利すると知っているからです。

 

 聖書は、この世界の最後がどうなるかをはっきりと告げています。悩みも苦しみも、涙も叫びも、罪も死も全ての消え去るのです。イエス様がご自分の命を犠牲にしてそれを確実にして下さったのです。

 

 この地上での生涯がどんなに苦しく辛くても、最後は主にあって勝利して最高の幸福が実現するのです。それを望みとする時、耐え忍んで生きる力が得られるのではないでしょうか。

  

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤    

 

 

 

 

 

** 今日の心のマナ **

 

『主なる神は私の力であって、私の足を雌じかの足のようにし、私に高い所を歩ませられる。』ハバクク3:19

 

こんにちは。今週も間もなくサンセットです。広島は天気が支えられ穏やかです。

 

 広島のキャンパスではさまざまな野生の動物と巡りあいます。鹿の親子にばったり遭遇したこともありました。びっくりしました。

 

 鹿は軽快に飛び跳ねるように歩きますよね。自分もそうだったらいいなと思います。でも、疲れ果てて重い足取りで歩いていることの方が多いように感じます。皆様はいかがですか?

 

今日のみ言葉の一節前には、「私は主によって楽しみ、わが救いの神によって喜ぶ」とあります。私達の力の源はイエス様です。この安息日、イエス様の愛によって心を癒して頂き、身も心も新たにして頂きましょう。

安息日の平安を祈ります。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

 

 

** 今日の心のマナ **

 

 

『見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、人の目から涙を全く拭い取って下さる。もはや死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。』ヨハネ黙示録21:34 

 

 おはようございます。先々週、先週と立て続けに長期の出張があって東京と韓国に行ってきました。どちらも研修が中心で、ほぼ一日中座学でした。生徒の大変さを身にしみて知った二週間でした。

 

その間、ワールド・カップの日本戦がありました。残念ながら負けて決勝トーナメント進出はなりませんでしたね。昨日、家に帰るとその試合の録画がありましたが、結果が分かっているので見る気持ちにはなりませんでした。

  

これが逆だったらどうだろうと考えました。結果が勝利だと知っていたら・・・。それでも見る楽しみは減るのかもしれません。でも、きっと安心して見られるのではないでしょうか。たとえどんな劣勢になったとしても、最後は勝利すると知っているからです。

 

 聖書は、この世界の最後がどうなるかをはっきりと告げています。悩みも苦しみも、涙も叫びも、罪も死も全ての消え去るのです。イエス様がご自分の命を犠牲にしてそれを確実にして下さったのです。

 

 この地上での生涯がどんなに苦しく辛くても、最後は主にあって勝利して最高の幸福が実現するのです。それを望みとする時、耐え忍んで生きる力が得られるのではないでしょうか。

  

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤    

 

 

 

 

 

** 今日の心のマナ **

 

『主なる神は私の力であって、私の足を雌じかの足のようにし、私に高い所を歩ませられる。』ハバクク3:19

 

こんにちは。今週も間もなくサンセットです。広島は天気が支えられ穏やかです。

 

 広島のキャンパスではさまざまな野生の動物と巡りあいます。鹿の親子にばったり遭遇したこともありました。びっくりしました。

 

 鹿は軽快に飛び跳ねるように歩きますよね。自分もそうだったらいいなと思います。でも、疲れ果てて重い足取りで歩いていることの方が多いように感じます。皆様はいかがですか?

 

今日のみ言葉の一節前には、「私は主によって楽しみ、わが救いの神によって喜ぶ」とあります。私達の力の源はイエス様です。この安息日、イエス様の愛によって心を癒して頂き、身も心も新たにして頂きましょう。

安息日の平安を祈ります。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

 

 

** 今日の心のマナ **

 

『あなた方は今、この状態をどう思うか。これはあなたの目には無に等しいではないか。・・・勇気を出せ。勇気を出せ。私はあなたと共にいる。』ハガイ2:3-4

 

 

おはようございます。蒸し暑い日々の中、今日は少し涼しさを感じています。いかがお過ごしですか?

 

 自分の状況に心挫ける時がありますね。ため息が出たり、立ち上がる気力が起こらなかったり、何もかもが嫌になったり・・・。

 

 そんな時、「頑張れ」と言われたらかえって辛くなることがあります。頑張りたくても頑張れない・・・ここで苦しんでいるのですから・・・。

 

今日の言葉は、イスラエルが滅亡して後、崩壊した故郷にもどり、朽ち果てた神殿を前にして神の語りかけを聞いた時のものです。

 

 「勇気を出せ」と繰り返されています。これは単なる頑ばリズムではありません。神様自身が戦って下さる。頑張って下さる。だから、「勇気を出せ」なのです。

 

 神が共にいて、神自ら私の人生を先頭に立って戦って下さっている。そう思うと心がぐっと楽になって、立ち向かう力が湧いて来るのです。

 

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

6/13記載

 

** 今日の心のマナ **

 

 

『全て競技をする者は、何事にも節制をする。彼らは朽ちる冠を得るためにそうするが、私達は朽ちない冠を得るためにそうするのである。』コリント第一9:25 

 

 

 

ワールドカップが始まりました。楽しみにしている方も多いでしょう。選手達の練習、節制、鍛錬は相当のものだと思います。一流になるのは並大抵のことではありません。

 

 そう思うと自分はまだまだ努力不足だなと思います。人間はとかく楽をして良い結果を得ようとするところがあります。結果を嘆くくらいなら、自分の果たすべき分にもっともっと力を入れることを考えるべきなのです。

 

 優勝してワールドカップを手にする国は一つです。そのために、必死に節制して練習するのです。ワールドカップは朽ちる栄冠ですが、私達は朽ちることのない賞を得るべく戦っているのです。

 

 神の賞与は結果だけによるわけではありません。そうではなく、どれだけ誠実に忠実に最善に努めるかが最も大事なのです。

 

 主が再びお出でになるとき、「良くやった忠実な僕よ」と言われる歩みをしたいと思います。安息日の平和と平安が豊かにありますように!

 

                                           広島三育学院高校チャプレン稲田 勤 ** 

 

今日の心のマナ **

 

 

『ただ、捕らえようとして追い求めているのである。そうするのは、キリスト・イエスによって捕らえられているからである。』ピリピ3:12

 

 

 

目標を定めることは大事です。その目標に向かって前進し続けることはもっと大事です。しかし、それは簡単なことではありませんね。

 

 

 

私達は弱いものです。心挫けるときがしばしばあります。「だめ」、「無理」という言葉が頭の中をたびたび過ります。実際に言葉にして出してしまうこともあります。

 

 

 

立ち止まったり、座り込んだりしながらも、それでも何度も立ち上がって前に向かう力はどこにあるのでしょう。自分自身の中にないことは確かです。

 

 

 

「キリスト・イエスに捕らえられている」。聖書はそう言っています。キリストによって神の愛のうちに捕らえられている。それが原動力だと言うのです。

 

 

 

幼い子が公園で遊んでいる時に、遊具から落ちて泣きながら母の懐に駆け込みました。「大丈夫」という母のぬくもりの中でひとしきり泣いた子は、再びその遊具に向かって走っていきました。

 

 「イエスに捕らえられている」といのは、きっとそういうことなのだろうと思うのです。

 

 

 ** 今日の心のマナ **

 

 

「しかし、ヨナは船の奥に下り、伏して熟睡していた。」ヨナ1:

 

 

広島は本日も晴天なり。今日が良き一日となるように祈ります。

 

 

 

私はヨナが大好きです。ヨナの意地っ張りなところが自分と重なるからででしょうか。

何より、そんなヨナに対する神様の優しい取り扱いに心癒されるからです。

 

神様の指示でも、気に食わないとへそを曲げて反対方向に逃げるヨナ。

乗り込んだ船の一番船底に下ってふて寝をするヨナ。

でも、神様はそんなヨナの行動を微笑みながら見ている感じがするのです。

 

 

 

自分にはできません。子供がふて腐れた態度を取るとすぐにイライラしてしまいます。

愛がないな~、器が小さいな~と情けなくなります。

 

 

 

でも、こんな愚かで意固地な自分をも神様は微笑みながら見守って下さっているに違い成りません。そして、必要なら神様の方法で私を正して下さるのです。

 

 

 

痛い思いをしなければいけないこともあるでしょう。

でも、その痛み中にでこそ神様の愛と優しさが身にしみて分かるのだと思うのです。

 

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

 

 

** 今日の心のマナ **

 

『その一そうはシモンの舟であったが、イエスはそれに乗り込み、シモンに頼んで岸から少し漕ぎ出させ、そして、座って、舟の中から群衆にお教えになった。』ルカ5:3

 

 

 

ペテロは、一晩中漁をして小魚一匹取れなかったのです。徒労に終わった失意と疲労は大きかったでしょう。イエス様は、そんなペテロの舟に乗って海辺から群衆に語られるのです。

 

そして、話が終わると、「沖へ出て漁をしなさい」とペテロに言います。その言葉に従うと、漁に適さない昼間なのに網が破れそうになるほど魚が取れたのです。

 

一匹も取れなかった夜と大漁だった昼間との間に何の違いがあるのでしょう。条件は昼間の方がずっと悪いのです。

 

一つ確かなのは、多くの魚が取れた時、ペテロの舟にはイエス様が乗っておられたのです。イエス様がいたのです。それが違っていました。

 

自分の生活の只中に、自分の働きの中心にイエス様を迎えているかなと反省しました。イエス様を迎えていれば、たとえ結果が伴わなくても神様に委ねた安心と平安が心に宿ったと思うのです。

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤 

 

** 今日の心のマナ **

 

『私はこれを聞いたけれでも悟れなかった。私は言った、「我が主よ、これらの事の結末はどんなでしょうか」。』ダニエル12:8

 

 

 

小説や映画は結末を気にしながら読んだり観たりしますね。本の場合、我慢できずに先に最後の部分を読んでしまったりします。

 

 スポーツ観戦は、勝敗が分からないこそドキドキします。結果が分かってから録画で試合を見るとどうなるでしょう。ひいきのチームが勝利したことを知った上で見ると安心して観戦ができるかもしれません。

 

世界の結末、人生の結末についても同じことが言えるかもしれませんね。人間にはそれがどうなるかは全く分かりません。特に、自分の人生がどのような最後になるかは想像すらできないのではないでしょうか。

 

 しかし、聖書は、世の終わりについて啓示しています。この世界がどのような道筋を通って終わりを向かえるのかが示されています。この世界は回復し、人間も救われ新しい世界に生きることができるようになるのです。

 

 その終わりを知ることができることは特権であり、恵みです。途上で何があろうとも、最終結末は救いであり、回復であり、平安であり、喜びなのです。

 

広島三育学院教会チャプレン稲田 勤

 

 

心のマナ アーカイブ

** 今日の心のマナ **

『彼らはバカの谷を通っても、そこを泉のある所とします。また前の雨は池をもっとそこをおおいます。』詩篇84:6

ウクライナの情勢が緊迫していますね。世界各地の紛争も気になります。終末を迎えている今、争いと災害は増えることはあっても、減ることはないのでしょう。

 

皆様の日常はどうでしょうか?個人的も大小様々な困難や試練に直面している方が少なくないことでしょう。

 

バカの谷とは、「涙の谷」との意味があります。涙せずにはいられない辛い経験をすることがあります。しかし、神様はその経験を「泉のある所」、すなわち恵みに満ちた経験に変えることがおできになるのです。

 

泉のために一生懸命掘る必要はありません。恵みは人間的努力によるのではありません。天からによるのです。神様が天を開いて恵みの雨を豊かに注いで泉として下さるのです。

 

今日も励ましの霊が、慰めの霊が豊かに注がれますように!

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

** 今日の心のマナ **

 

『とこしえに主に信頼せよ。主なる神はとこしえの岩だからである。』イザヤ264

 

 

四月を迎えました。学校は新年度を迎え、今週末には新入生が入寮してきます。

 

広島のキャンパスの桜も開花しました。ちょうど入学式の頃に満開になるかもしれません。

 

木を支えているのは大地の奥深くに根ざす根っこです。

大地という土台に深く根ざすことによって生命を保ち、しっかりと立ち続けているのです。

 

人間の生活も同じでしょう。どこに土台を求め、

どのようにそこに根ざしていくかが大切なのだと思います。

 

とこしえに変らない主なる神こそ私達が根ざすべき土台でしょう。

いかなる時も、このお方に信頼する者になりたいものです。

 

 

広島三育学院高校チャプレン稲田 勤

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